2025.10.04作品制作
SandD 育成/開発プログラム「SandD LAB. 2026」 Creating Dialogue: Motion and Light —振付と照明、創造の対話—に参加します
この度、ダンサー・振付家の小㞍健太さんが主宰するSandD(サンド)による育成/開発プログラム「SandD
LAB.」の今年度の企画「振付と照明、創造の対話」の公募振付家として選出していただき、参加させていただく運びとなりました。
プログラムを通して、よりダンサー・振付家として多角的な力を伸ばしていくことに尽力したいと思います!以下、詳細です。
SandD LAB.2026 Creating Dialogue 2026年3月3日(火)〜8日(日) @横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール
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振付家:かとうりな、中川絢音、西脇言美、小㞍健太
照明家:男山愛弓、杉本奈月
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公募から選出された3名の振付家と2名の照明家、小㞍健太が、メンターの吉本有輝子氏(照明家)のもと、創作と対話の進化に取り組みます。
最終日には創作のトライアウトや実験を兼ねたショーイングを行い、成果を互いに評価し合いながら意見交換を行います。
ダンサーの募集開始は11月下旬を予定。続報をお待ちください。
プログラム詳細
https://kojiri.jp/info/article-2025-07-11b.html
<公募参加者プロフィール>
かとうりな
東京都出身。日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻修了後、現在Tarinof dance companyプロジェクトメンバー。直近ではイタリアのカンパニーMESSAPICAとの共同制作企画にダンサーとして参加。振付家としても、SAI Dance Festival 2024にてJapan & Korea Projectに韓国の振付家チョン・ジェウに選出され、日韓共同制作を行ったり、ダンスを通した地域事業や、MVや映像作品など他領域とのコラボレーションに参加したりするなど幅広く活動している。
ヨコハマダンスコレクション2024 コンペティションII ファイナリスト。
中川絢音
水中めがね∞主宰/演出家/振付家/ダンサー
幼い頃から異質な二種の古典舞踊(クラシックバレエと日本舞踊)を学び、桜美林大学で演劇を専攻する。2011年に振付家・ダンサー・ビジュアルデザイナーなどが所属するカンパニー〈水中めがね∞〉を立ち上げ、創作活動を開始する。多様な舞踊が交錯する身体、演劇的視座による振付・演出を特徴とし、「人間社会におけるダンスの在処・在り方を模索し開拓する」を目標に掲げ、個人と社会の関係を考察する実験性に満ちたダンスを発表している。
Instagram @suimega8
西脇言美
スペイン在住、パフォーマー、ダンサー、振付家としてヨーロッパで活動。
ベルギー、ブリュッセルのP.A.R.T.Sで学んだ後、インディペンデントなパフォーマーとしてベルリンを拠点に、古河杏、ジョアオ・フィアデイロ、アブラハム・アルタド、フランシスコ・カマチョ、メグ・スチュアート/ダメージド・グッズ、アイナ・アレグレ、オンディーヌ・クロエツらと共同制作。2017年にはミケル・カサポンサと共に、バルセロナで枠に囚われないハイブリッド舞台作品を創作するParkKeitoカンパニーを立ち上げ、ヨーロッパのフェスティバルで上演中。
男山愛弓
2000年生まれ。滋賀県出身。
日本大学芸術学部演劇学科演出コース卒業。
在学中は舞台演出や、演出の構想を実現させるための舞台機構技術について学び、大学4年時に突然照明の道に転身。卒業後は照明会社への入社を経て、現在はフリーランスで照明家として活動をする。芝居の作品でのデザインを主とするが、舞踊作品やジャズ公演でのデザイン歴もあり。【観客の無意識への干渉力が強い明かり】を目指す。名字は「男山」と書くが、日本酒はあまり得意ではない。
杉本奈月
劇作家、舞台照明家。1991年、山口県の海のある町で生まれる。2015年、詩の文体で異形同士の性愛を描いた『居坐りのひ』が第15回AAF戯曲賞最終候補となる。2016年、京都薬科大学薬学部薬学科細胞生物学分野教室藤室研究室中退。2019年に舞台照明家の藤原康弘に師事し、2020年のコロナ禍よりフリーランス。2023年に青年団演出部を退団し、技術管理担当として関西日仏学館(旧アンスティチュ・フランセ関西)に入職。演劇人コンクール2021奨励賞、日本照明家協会賞「舞台部門」第42回努力賞(2023)、第43回新人賞(2024)受賞など。N₂(エヌツー)代表。