観る人それぞれに「観る創造」が広がる作品を。
作家個人の世界観や価値、意図の主張のみとしてでなく、作品を観た際に観る人自身がそこから想像を膨らますような「創造行為」が行える余白のある作品づくりを主軸に制作をしています。
「absence」(2024)
「A few days before my period, I'm...」(2024)
「 」(2023)
「出る杭は打たれる」(2023)
「リフレイン」(2022)
「花筏- 暮れる盆に浮かぶ記憶 -」(2021)
「昨今」(2021)